滋賀県近江八幡市の夏の恒例行事「八幡てんびんまつり」の花火が、新しい市民病院の開院に伴い騒音問題から存続が危ぶまれていたが、打ち上げ場所を変えて今年も実施されることが25日、決まった。 てんびんまつりは、自治会長らでつくる同まつり協議会が1986年から開催している。同市内最大の花火大会で、昨年は1200発が打ち上げられた。 昨年までは、同市小船木町の休耕田で打ち上げていたが、昨年10月、近くに市立総合医療センターが開院。花火の騒音が入院患者に悪影響を及ぼす恐れがあることから、同センターが対策を求めていた。同協議会では存続のため、新たな場所を探していた。 新しい打ち上げ場所は、小船木町から北東に約3キロ離れた北之庄町の北之庄沢で、西の湖の近く。今年は、8月5日午後8時から打ち上げ、市役所周辺での盆踊りなども例年通り行われる。 てんびんまつりの高田久嗣運営委員長(41)は「初めての場所だけに課題も多いが、市民のみなさんの寄付を受けて花火を成功させたい」と話している。 (引用 yahooニュース)
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