http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071208-00000064-mai-base 全日本野球会議が主催する指導者講習会「ベースボール・コーチング・クリニック」(日本高校野球連盟主管)が8日、兵庫県立総合体育館などで始まった。関西地方の大学、高校、中学、少年野球の指導者約250人が参加。初日は元プロ選手による実技講習や肩ひじの故障予防法、メンタルトレーニングなどの講義があった。
13回目を迎える今年の講習会では、反ドーピング(禁止薬物使用)が初めてテーマに取り上げられ、国立スポーツ科学センターの小松裕医師が講義。最近の国際大会ではドーピング検査の実施が常識となっており、小松医師は「プロ野球でも昨年から検査が始まった。反ドーピングに取り組むことはスポーツに携わる者の責任」と話し、禁止薬物の基礎知識などを説明した。
参加者には日本アンチ・ドーピング機構(JADA)が作成した小冊子が配られ、検査方法を詳しく紹介するDVDを上映して周知を図った。講習会は9日も行われる。【滝口隆司】
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