11年の山口国体に向けて建設される下関地域総合武道館(仮称)で事前イベントとして10年度に開かれるはずだった剣道のリハーサル大会が、予定変更を余儀なくされる見通しになった。県の入札が参加業者がおらず不調に終わったためだ。事前イベントは国体会場で前年度に開くのが一般的だが、会場か時期のいずれかを変更することになりそうだ。 県地域政策課によると、入札は11月1日にあり、参加業者がなかった。現在、再入札の準備を進めているが、今年度内の事業契約締結は困難な状況。
これに伴い、当初10年4月に予定していた供用開始も約10カ月〜1年程度遅れるのは避けられそうにないという。 新武道館はPFI方式で下関北運動公園内に造られ、柔道場や弓道場などを備える。設計と建設、15年間の維持管理業務で、予定価格は約49億9000万円だった。 市教委は「来年度に再入札が(スムーズに)行われれば国体本番には間に合うはずだ。リハーサル行事については関係団体とも調整し、検討していきたい」としている。【福島祥】 〔下関版〕
12月7日朝刊 (引用 yahooニュース)
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