松本市の国宝・松本城でこのほど、冬の寒さや雪から樹木を守る恒例行事「冬囲い」が行われ、冬支度が進んでいる。松本城の保存活動を行っている「松本城古城会」メンバーや造園業者ら約60人が作業を行い、本丸庭園内にあるボタンやヤツデなど約90本に「わらボッチ」と呼ばれるわら笠(がさ)を覆った。
アカマツなどには雪で枝が折れないように放射状に縄を張る「雪つり」を施した。 作業を行った当日は午後から時折、雪が舞う天気。松本城管理事務所の遠藤彰さん(48)は「冬が来て今年も終わりという実感がする。雪が降っているのを見ると、今日、冬囲いをやってよかった」と話していた。【福田智沙】
12月7日朝刊 (引用 yahooニュース)
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