みなべ町は、独自のプロジェクトを立てて前向きに取り組む自治体に対し、国が地方交付税などによる支援をする「頑張る地方応援プログラム」の第1次募集に地域ブランド推進事業で応募した。 頑張る地方応援プログラムは、自治体が応募すれば、年3000万円を3年間受けられる。ただ、特別交付税のため、どこかで大災害があれば、予算は被災地へ振り向けられ、場合によっては交付されない年もあり得るという。 地域ブランド推進事業は、長期総合計画に掲げた町の将来像「海・山・川の恵みの中で人が輝く快適なまち みなべ町」の実現に向け、活力あるまちづくりを進める事業。日本一の梅の里づくり▽日本一の炭の里づくり▽みなべの魚ブランドづくり―の3本柱で取り組む。 【日本一の梅の里づくり】 町の基幹産業である梅産業の振興を図るため、国内外の産地間競争に打ち勝つとともに、消費拡大につながるイメージ戦略の展開や新たな加工品の開発、海外進出など多面的に取り組む。 具体的には、「UME」を世界共通語にして幅広く知名度を広め、梅製品を海外に輸出する▽梅の医学的効能試験の結果を活用し、若年層を中心とした需要の拡大を図る。 消費ニーズ研究、マーケティング調査に着手し、2010年度から輸出開始を目指す。梅干しの国内1世帯当たりの購入量については、05年度935グラムだったのを、10年度には1200グラムを目指す。 【日本一の炭の里づくり】 紀州備長炭は根強い需要に支えられているが、後継者不足などで生産量が減少傾向にある...
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(引用 yahooニュース)
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